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環境問題に関する講演会
2012年05月16日/ 環境問題への取組
5月7日(月)
船舶部主催の「24年度第1回 環境問題に関する講演会」が、
当社会議室にて開催されました
講師として、川崎重工業株式会社 設計部 基幹職の野中洋輔様に
お越しいただき、環境問題への対策における世の中の流れから
同社の取り組みや今後の予定等を説明していただきました
環境問題への対策、対応が急がれている昨今、川崎重工業株式会社様
としても様々な取り組みをされており、その一つであるグリーンガスエンジン
は、世界最高レベルの発電効率と環境性能を達成されています
そして、現在はそのグリーンガスエンジンの船用化の開発を進められているそうです
省エネ運航を心がけている当社にとって、非常に興味深い内容で、
参加者全員真剣に耳を傾けていました
「省エネ」は企業にとって重要な課題であり、社員全員が心がけていかなくては
なりません
そのためにもこのような講演会は大変有意義なものであり、今後得られた知見を
活かし実践にうつしていく必要があると思います
琉球海運ホームページ
http://www.rkkline.co.jp
船舶部主催の「24年度第1回 環境問題に関する講演会」が、
当社会議室にて開催されました
講師として、川崎重工業株式会社 設計部 基幹職の野中洋輔様に
お越しいただき、環境問題への対策における世の中の流れから
同社の取り組みや今後の予定等を説明していただきました
環境問題への対策、対応が急がれている昨今、川崎重工業株式会社様
としても様々な取り組みをされており、その一つであるグリーンガスエンジン
は、世界最高レベルの発電効率と環境性能を達成されています
そして、現在はそのグリーンガスエンジンの船用化の開発を進められているそうです
省エネ運航を心がけている当社にとって、非常に興味深い内容で、
参加者全員真剣に耳を傾けていました
「省エネ」は企業にとって重要な課題であり、社員全員が心がけていかなくては
なりません
そのためにもこのような講演会は大変有意義なものであり、今後得られた知見を
活かし実践にうつしていく必要があると思います
琉球海運ホームページ
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10:55
省エネ診断報告会及び省エネ・環境に関する講演会
2011年12月07日/ 環境問題への取組
12月5日(月)
船舶部主催の「わかなつ省エネ診断報告会及び省エネ・環境に関する講演会」
が本社会議室にて開催されました
当社ではこれまでも省エネ・環境に関する講演会等を行ってきており、
今回で第6回目の開催となりました
講演会は2部構成で行われ、第1部では、一般社団法人 日本船舶機関士協会
塚田龍夫診断員より当社船「わかなつ」の省エネ診断報告が行われました
陸上の管理体制、海上の管理状況等様々な観点からポイント化した結果とそこから
導かれる所見等の説明がありました
第2部では、同協会の廣瀬典樹上席研究員より船の省エネルギーについての講演
が行われました海運業においてどのように省エネルギーを推進していくか、
様々な手法等の説明がありました
講演会に参加した人は皆真剣に耳を傾けていました
平成22年10月に閣議決定された地球温暖化対策基準本法案において、温室効果ガス
削減目標値として、2020年までに25%、2050年までに80%削減を中期目標とされています
内航海運においては、外航に比べ低炭素化事業が進んでおらず、化石燃料を使用する
当社においても省エネルギーが重要な課題となってきています
今回の講演会で学んだことを実践し、当社が内航海運における省エネルギー推進の
リーディングカンパニーとなれるよう努めていきたいと思います
琉球海運ホームページ
http://www.rkkline.co.jp
船舶部主催の「わかなつ省エネ診断報告会及び省エネ・環境に関する講演会」
が本社会議室にて開催されました
当社ではこれまでも省エネ・環境に関する講演会等を行ってきており、
今回で第6回目の開催となりました
講演会は2部構成で行われ、第1部では、一般社団法人 日本船舶機関士協会
塚田龍夫診断員より当社船「わかなつ」の省エネ診断報告が行われました
陸上の管理体制、海上の管理状況等様々な観点からポイント化した結果とそこから
導かれる所見等の説明がありました
第2部では、同協会の廣瀬典樹上席研究員より船の省エネルギーについての講演
が行われました海運業においてどのように省エネルギーを推進していくか、
様々な手法等の説明がありました
講演会に参加した人は皆真剣に耳を傾けていました
平成22年10月に閣議決定された地球温暖化対策基準本法案において、温室効果ガス
削減目標値として、2020年までに25%、2050年までに80%削減を中期目標とされています
内航海運においては、外航に比べ低炭素化事業が進んでおらず、化石燃料を使用する
当社においても省エネルギーが重要な課題となってきています
今回の講演会で学んだことを実践し、当社が内航海運における省エネルギー推進の
リーディングカンパニーとなれるよう努めていきたいと思います
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16:16
我が社の省エネへの取り組みの報告会
2011年09月26日/ 環境問題への取組
9月12日(月)
船舶部主催の「我が社の省エネへの取り組みの報告会」が本社会議室にて
行われました
当社ではこれまで省エネ・環境対策として講師の方をお招きして、講演会、
メーカー説明会を行ってきましたが、今回は海運業における省エネ対策、
さらに当社船における省エネへの取り組み、および実績についての報告が
行われました
報告会は2部構成で行い、第1部では、三上船舶部長から、まず内航海運におけるCO2排出量の
現状についての報告がされ、その後内航海運における省エネ対策について
数式やグラフ等を用いて理論的な考察が行われました
第2部では、玉城工務監督から、当社船「にらいかない」について省エネの実績や運航における工夫、
今後の取り組みなどの報告が行われました
参加した社員は全員真剣に耳を傾けており、質疑応答のときには、積極的な
発言が多く見られました
省エネへの取り組みは、地球温暖化防止のみならず企業として燃料費の削減
にもつながり、社員全員で取り組んでいかなければならない課題だと思います
今回の報告会の意見などを参考に、さらに省エネの効果をあげていけるよう
取り組んでいきます
琉球海運ホームページ
http://www.rkkline.co.jp
船舶部主催の「我が社の省エネへの取り組みの報告会」が本社会議室にて
行われました
当社ではこれまで省エネ・環境対策として講師の方をお招きして、講演会、
メーカー説明会を行ってきましたが、今回は海運業における省エネ対策、
さらに当社船における省エネへの取り組み、および実績についての報告が
行われました
報告会は2部構成で行い、第1部では、三上船舶部長から、まず内航海運におけるCO2排出量の
現状についての報告がされ、その後内航海運における省エネ対策について
数式やグラフ等を用いて理論的な考察が行われました
第2部では、玉城工務監督から、当社船「にらいかない」について省エネの実績や運航における工夫、
今後の取り組みなどの報告が行われました
参加した社員は全員真剣に耳を傾けており、質疑応答のときには、積極的な
発言が多く見られました
省エネへの取り組みは、地球温暖化防止のみならず企業として燃料費の削減
にもつながり、社員全員で取り組んでいかなければならない課題だと思います
今回の報告会の意見などを参考に、さらに省エネの効果をあげていけるよう
取り組んでいきます
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11:38
第4回省エネ・環境に関する講演会
2011年02月28日/ 環境問題への取組
2月7日(月)
省エネ・環境に関する講演会をMonohakobi Technology Institute(MTI)の松原常務取締役と
安藤プロジェクトマネジャーをお招きして開催致しました。
MTIとは「モノはこび」の技術開発・提案を通じてより豊かな社会を実現すべく、安全運航・環境・
省エネ・物流新技術など様々な研究開発を行っている会社です
「見える化は力」という題目で、オンボード燃費計の設置や船内消費電力の計測等の事例を挙げての
説明に、参加した皆さんは真剣に耳を傾けていました
ちなみに、「見える化」という言葉は、2001年以降から急に使われるようになったそうです
琉球海運ホームページ
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省エネ・環境に関する講演会をMonohakobi Technology Institute(MTI)の松原常務取締役と
安藤プロジェクトマネジャーをお招きして開催致しました。
MTIとは「モノはこび」の技術開発・提案を通じてより豊かな社会を実現すべく、安全運航・環境・
省エネ・物流新技術など様々な研究開発を行っている会社です
「見える化は力」という題目で、オンボード燃費計の設置や船内消費電力の計測等の事例を挙げての
説明に、参加した皆さんは真剣に耳を傾けていました
ちなみに、「見える化」という言葉は、2001年以降から急に使われるようになったそうです
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09:39
第3回 省エネ・環境に関する講演会
2010年11月19日/ 環境問題への取組
11月16日(火)
第3回 省エネ・環境に関する講演会と題し、
東京大学大学院工学系研究科特任教授で工学博士の大内一之先生による
「大型風力推進船」の講演会を開催しました。
「帆主機従」・・・帆を主力とし、主機を従える。
という、画期的な開発を現在進行中との事!
近い将来、当社船も帆を付けて走る日が来るのでしょうか!?
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第3回 省エネ・環境に関する講演会と題し、
東京大学大学院工学系研究科特任教授で工学博士の大内一之先生による
「大型風力推進船」の講演会を開催しました。
「帆主機従」・・・帆を主力とし、主機を従える。
という、画期的な開発を現在進行中との事!
近い将来、当社船も帆を付けて走る日が来るのでしょうか!?
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10:52